2014年03月01日

茶葉旅 Vol.11 [Mar. 2014]

「チャイ文化の根づく街、大阪」

 インドが本場の煮出し式ミルクティー、”チャイ”。では、日本のチャイ屋のルーツは?
 じつは大阪にあります。遡ること約40年。まだ未知の国だったインドで出会った紅茶に魅せられ、チャイをメニュー化した「伽奈泥庵(カナディアン)」。そして同時期に開業し、試行錯誤して理想のレシピを作り上げた「カンテ・グランデ」。チャイ屋のレジェンドであるこの両店に、シナモン・チャイで一躍脚光を浴びた「ティーハウス・ムジカ」も加わり、いつしかチャイは、大阪になくてはならない日常の飲み物として根付いていくのです。
 大阪のどこのお店でも飲めるチャイ。「チャイ工房」をはじめ、チャイ専門店も数多くあり、大阪に行く友人に、僕は必ず「チャイを飲んできて!」と勧めるほど。大阪はまさに、チャイ屋の”聖地”なのです。
 えっ、チャイが飲みたくなってきた?そんなあなたへ、お家で簡単にできるおいしい作り方をお教えしましょう。

◆ティーバッグで作る簡単チャイ(2杯分)
<材料>
リプトン・イエローラベルティーバッグ4個、水道水200ml、牛乳200ml
<作り方>
1.手鍋に水とティーバッグを入れ中火にかける。
2.沸騰したら牛乳を入れかきまぜる。
3.再び沸騰してきたら火を止める。
4.カップに注いで出来上がり。

◇旅先/チャイ編A(大阪・大阪市)
◇紹介店/伽奈泥庵(カナディアン)、カンテ・グランデ中津本店、チャイ工房

文/青木寿彦
日本紅茶協会認定ティーインストラクター
日本茶業中央会認定日本茶インストラクター
中華人民共和国政府公認茶藝師
posted by cct at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶葉旅
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